平成24年度 博士課程教育リーディングプログラム:東京大学 ソーシャルICT グローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム

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GCL TechTalk シリーズ

2016/04/27 (R2P) Global Design Lecture: 「ロールプレイ形式で学ぶ知財戦略と実践交渉:共同開発編1」

※本講演はGCLコース生,情報理工学生以外の本学関係者の方も参加いただけます。
※R2P関係企業の方も参加可能です。ただし、4/20までにpim@gcl.i.u-tokyo.ac.jpまで、企業名、参加者名、テキスト送付先メールアドレスを連絡ください。

※GCLコース生は、参加/不参加をこちらから事前登録してください。事前登録は締切ました。当日参加も可能ですので、直接、会場受付にお越しください。
GCL TechTalkへの出席点は、M1生のGCLコース生2年次選抜評価に、M2以上は奨励金の査定に使われます。また、M1生はGCLコース生2年次選抜評価時までに最低3件のレポートを提出してください。 出席レポートフォーム> <レポート作成上の留意点はこちらを参照

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<プログラム>
◆(R2P) Global Design Lecture
日 時: 2016年4月27日(水)14:55-16:40
場 所: 東京大学 工学部2号館 3階 電気系会議室1AB
タイトル: 「ロールプレイ形式で学ぶ知財戦略と実践交渉:共同開発編1」
講演者: 二又俊文(政策ビジョン研究センター 客員研究員)
講演者: 木村晋朗(インフォート国際特許事務所 弁理士)

概 要: 本講義は特許庁開発のプログラムに基づく知財交渉訓練である。25分の講義と70分のチームディスカッションから成る。前者で、交渉論、交渉の組み立て、交渉の場面の多様性を解説し、後者では1チーム4名で具体的な事例を題材に共同開発交渉を相手チームと行う。後者の時間配分は、事案解説5分、チーム内討議25分、チーム対戦20分、講評20分としている。ディベートを効率化させるため、予め資料を配布するので、事前登録を4/20までに終えていることが望ましい。(本講義の資料は二次配布厳禁)


お問合せ:GCLプロジェクトインキュベーション機構 pim [at] gcl.i.u-tokyo.ac.jp ([at] を@ に変えて送信してください)


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