平成24年度 博士課程教育リーディングプログラム:東京大学 ソーシャルICT グローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム

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GCL TechTalk シリーズ

2019/06/20 Global Design Seminar: 「働き方改革とエンジニアの働き方」(講演:日本語)

Global Design Seminarを下記のとおり開催いたします。
本講演会は、GCLプロジェクトインキュベーション機構、特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター、東京大学ものづくり経営研究センターの共催により開催されるものです。

●参加方法:東京大学の学生は参加費無料
事前申込が必要です。定員になり次第締め切ります。

出席のお申込みは2019年6月18日(火)までに
akeyama[at]mmrc.e.u-tokyo.ac.jp迄お知らせ下さい。([at]を@に変えて送信下さい。)

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第237回(2019/6/20)コンピュータ産業研究会 出席票
いずれかに印を付けてください。
□一般        □東大学生      □他大学学生
□GBRC会員   □MMRC関係者   □GCL関係者
お名前:
ご所属:
※お申込メールへの返信はしておりません 。
定員に達した場合のみ、お申込メールに返信いたします。予めご了承ください。

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【日時】2019年 6月20日(木)19:00~21:00

【報告者】
鶴長鎮一(つるながしんいち)
ソフトバンク テクニカルマイスター DEEPCORE テクニカルディレクター

【テーマ】「働き方改革とエンジニアの働き方」

【要旨】
政府の重要政策のひとつである「働き方改革」のもと、労働者にとっての働きやすさを実現するための施策が始まっています。
ソフトバンクでも、「Smart & Fun ! ~ITを駆使して、スマートに楽しく働こう~」の社内スローガンのもと、社員にとっての働きやすさを実現するための施策を進めています。
ソフトバンクでの取り組みを、実際に制度を利用し副業経験を通してエンジニアの新しい働き方を実践してきた経験を交えながら「エンジニア」の立場でお話させていただきます。

【プロフィール】
大学院在学中からISPの立ち上げに携わり、スタートアップ経験を経て現在ソフトバンク(株)に勤務。2018年に、突出した知識やスキルを持つ第一人者を認定した「Technical Meister」に任命される。サイバー大学での講師をはじめ、AIインキュベーションの「DEEPCORE」でのテクニカルディレクターなど幅広い業務に従事。
SoftwareDesign(技術評論社)や日経Linuxへの寄稿をはじめ著書多数。

【場所】
東京大学ものづくり経営研究センター
住所:〒113-0033
東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学経済学研究科
電話:03-5841-0687
東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅より徒歩6分、
都営大江戸線本郷三丁目駅出口4より徒歩3分
*東大構内へは「懐徳門」よりお入りください。
地図 http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html

【共催】
特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター/東京大学ものづくり経営研究センター/GCLプロジェクトインキュベーション機構

【参加費】
・一般 2,000円   学生 100円
・GBRC会員は会員特典で参加費無料。
・MMRCにかかわる教職員は参加費無料。
・東京大学の学生は参加費無料。

*GBRCネット会員登録の手続きなどについてご不明な点などございましたら
ご連絡下さい。GBRCのネット会員(個人準会員 年会費10,000円)は、
・GBRCのオンライン・ジャーナル『赤門マメジメント・レビュー』への論文の投稿
・GBRC主催・共催の講演会・セミナー等の受講料の軽減
といった特典が受けられます。 よろしくお願い申し上げます。
http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/shintaku/comken/


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